2025年も早くも半年が過ぎ、時間の進みに本気で恐怖している方も多いのではないでしょうか。福原ソープ街でも2025年上半期には色々と動きがあり、それによってまた新しい風景が見られるようになっています。そこで今回は、2025年上半期の福原ソープ街の動きをまとめてみましょう。
▼ 2025年上半期に閉店したお店 ▼
まず2025年上半期に惜しくも閉店してしまったお店を取り上げてみましょう。上半期に閉店してしまったのは3店舗で、それぞれ『聖スムーチ女学園』、『アクアマリン』、『美魔女』の3つです。
まず『聖スムーチ女学園』ですが、このお店は営業中は福原の学園系コスプレソープとしては高い人気を誇っていて、実際にキャストの顔を見て選べる顔見せシステムを行っていたお店でした。サービス内容などは非常に評判が良く、かなり人気の高かったお店ですが、トラブルが起きて12月上旬から休業。復帰が待たれていましたが、残念ながら1月27日に閉店が決定しました。
次に『アクアマリン』。若い女性を中心とした素人系ソープとして爆発的ではないにしろ安定した人気を誇るお店として6年ほど営業していました。5月28日に閉店し、在籍していたキャストは福原の各店に散っていったようです。
そして、『アクアマリン』の3日後の5月31日に『美魔女』が閉店しました。『美魔女』は元『エレガント』というお店で、大衆店としては比較的知名度の高いお店でした。店名通り人妻・熟女系のソープでしたが、系列店の『熟女』を残しての閉店となりました。
▼ 2025年上半期に開店したお店 ▼
次に新しく上半期に開店したお店としては、『マリン宮殿』、『マリン宮殿 高級美人館』の2店です。こちらはその店名からもわかる通り同じ風俗グループが経営する系列店で、日本全国に風俗店を展開する「SARAマリングループ」が経営しています。2023~2024年頃から一気に福原に進出してきた「SARAマリングループ」は、『モンテクラブ』や『神戸マキシム』などの老舗を傘下にしつつ、価格破壊クラスの低価格設定で自グループのブランド店を出していき、『チューリップ福原店』に続いての出店です。
『マリン宮殿』は4月25日から、『マリン宮殿 高級美人館』は6月1日からの営業となっているものの、すでにその価格設定などから注目を集めています。今後もこのグループの勢いは続きそうなので、注目しておくと良いかもしれません。
上半期は3つの閉店と2つの開店があり、そして下半期には既に複数の新店舗がオープンすることが決定しています。新しいお店が登場すればそれだけ福原の活気が出るというものですから、下半期の福原ソープにも目が離せません。
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