近年の福原のメイン価格帯といえば60分2万円前後で遊べる比較的お手頃価格のお店で、高いお店は昨今はあまり人気が無いというのが正直なところ。そんな中に新しく新しいソープランドが登場し、にわかに注目を集めています。それが令和6年8月6日に登場した『Ecstasy』で、この価格帯に新しい風を呼び込む新店として期待が高まっています。
■ 『Ecstasy』の場所 今回新登場した『Ecstasy』は、桜筋から金刀比羅神社の入口と『セレブクイーン』の間の路地を入っていった所にあります。この場所は『福原人妻ナースちゃん』があった場所で、その遍歴を見るとわりと入れ替わりの激しい場所になるのは少し気になる所。すぐ隣はコインパーキングなので、自家用車で行くのでも便利なのは嬉しい所でしょう。 ■ 『Ecstasy』の料金 『Ecstasy』のコースは、スタンダードコースとプレミアムコースの2種類に分かれています。90分・120分・150分・190分と概ね30分刻みで、スタンダードコースはそれぞれ35,000円・45,000円・55,000円・75,000円、プレミアムコースは45,000円・60,000円・75000円・90,000円です。価格帯で分けるとすれば高級店に分類され、これにネット指名2,000円、本指名で3,000~5,000円となりますので、一般的な収入の方ですと気軽に行くというよりは奮発する時に利用する感じでしょうか。 ■ 『Ecstasy』の在籍嬢の傾向 在籍嬢は、8月のオープンぐらいの時期で約30人ということで、多すぎず少なすぎずの数が集まっていると言えます。やはり高級店らしく若い女性が集まっていて、そのレベルも非常に高いようです。まだオープンしたてで利用客がそれほど多くないこともあって口コミや体験談などがほぼ無いため、実際にはどのようなレベルなのかはわかりませんが、美人が多そうなのは確かですので期待しても良いかもしれません。 <まとめ> オーソドックススタイルな高級ソープということで、福原ですと同価格帯での競合店も多いことから、今後どのような差別化を図るかが重要になりそうです。福原の同価格帯には『KING PARCO』や『amuse』、『アマテラス』といった人気店もありますから、後発という利点を活かして人気店になってくれることを期待しましょう。イベントやクーポンなどの割引を利用すればある程度お得に遊べそうな感じもしますので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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